- 2007-11-28 (水)
- 3-2 GPI リーダー出版物
◎中嶋圭介(GPI 共同ディレクター)
「2004年公的年金改革の再考」『政策空間』2007年11月号掲載記事
筆者は、米国ワシントンDC所在の民間シンクタンクで、世界的に進行する人口高齢化の影響を分析し、この対策案を各国の国内政策として、また、バイ・マルチの国際政策として提言する活動に従事している。このため、日常的に各国の高齢化政策の動向に触れ、政策担当者、学者、民間企業経営者と意見交換や助言をする環境に身を置いている。その政策の代表例である公的年金については、既に国内の専門家から多くの研究や提言がなされているが、外側から眺めてこそ見えることもある。本稿は、2004年の公的年金改革を再考しつつ、次のステップのためのブレーンストーミングを目的とする。
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