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民が関わる政策活動を具体化する仕組み創り

清水美香中嶋圭介(GPI 共同ディレクター)+上野真城子(GPI 顧問)

「民が関わる政策活動を具体化する仕組み創り」『政策空間』2007年9月号掲載記事

上喜撰たった四杯で夜も眠れず―。江戸末期の日本に、後に明治維新につながる新時代への覚醒をもたらした黒舟来航は、今日の日本にこそ求められているのかもしれない。ここ四半世紀、グローバル化の深化と少子高齢化の加速によって、戦後日本の政治、経済、社会、家庭生活の根幹を成してきた多くの前提が覆される時代を迎えている。しかし、日本の公共政策の時計は、「変革の時代の現実に目覚め、これに適応する新しい国の形創りに抜本的に取り組む必要性」を指したまま、今日もその警鐘を鳴らし続けている。本稿では、この鐘の音に耳を傾け、民の関わる政策活動を具体化する仕組み創りのために、ワシントンを中心に立ち上がった新しい政策イニシアティブについてご紹介する。

cl_004.gif (全文へ)


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