GPI政策羅針盤ワークショップ(第2回)

「震災後の日本社会の再設計を考える」シリーズ第2弾

「繋がり」から新しい政策仕組みづくりへ~飯舘村「までいの力」モデルから

東日本大震災後の今時代ほど「繫がり」が問われる時はない。被災地の至るところでコミュニティの「繫がる力」が見出される一方で、公共政策上の繫がりには多くの問題が散見される。今私達が被災地が抱える様々な問題の根源は、日本社会システムそのものにあることを重視し、人々の英知を巧みに繋げながら、新しい政策仕組みづくりに繋げることが今後の社会の鍵を握るのではないか。

福島県飯舘村の菅野村長は、近年、その繋がりをコンセプトのベースとする「までい」を村の政策に具体的に組み入れ、持続可能な村づくりに尽力されてこられ た。その「までい」ベースの村づくりは、日本社会全体を通して多くの示唆を提供するもの考えられる。一方、この「までい」の力をも吹き飛ばした東日本大震 災およびその後の復興過程における混乱は、日本社会全体システム全体に大きな課題を突き付けている。

本ワークショップでは、飯館村の「までい」のコンセプトに基づいた持続可能な村づくりの鍵を引き出し、震災対応・復興過程の実際に基づいて日本社会システムへの具体的示唆を提供する。また、「までい」をモデルとした、今後の日本社会の方向性を提起する機会としたい。

日時
2012年1月21日(土)17:30~
会場
関西学院大学 東京オフィス ランバスホール
東京都千代田区丸の内一丁目7番12号
参加費
1,000円
17時30分開会
17時40分~18時20分

第一部:特別講演 福島県飯舘村菅野典雄村長「までいの力」

モデレータ
関西学院大学・小池洋次
休憩 10分間
18時30分~19時30分

第二部:パネルディスカッション 「までいの力」をモデルとした日本復興、新しい政策仕組みづくりとは

パネリスト
福島県飯舘村菅野典雄村長
慶應義塾大学:保井俊之
「までいの力」の「正体」:コミュニティで発揮される協創力
米国東西センター・上智大学:清水美香
「繋がり」から新しい 政策仕組みづくりへ :飯舘村「までいの力」モデルから
モデレータ
関西学院大学:小池洋次
19時30分~20時15分懇親会、「いいたてっこみらい基金」、出版本「までいの力」等のご案内 (手作りの軽食、ワインをお出しします!)

ご参加いただける方は、お名前、ご所属を添え、
info@gpi-japan.netに宛てにメールでお知らせください。入館には入館カードが必要です。

詳細チラシ

2011-12-15 - posted by nowebnolife

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