第12回 GPIラウンドテーブル(大阪)

日本を含む先進国において、経済不況下で医療費高騰への対応は、公共政策上の重要課題の1つとして位置づけられる。本ラウンドテーブルでは、先進諸国における医療費高騰に対する過去の対応策への評価や、昨年日本の公的医療皆保険50周年に国際的な学術誌Lancetに掲載された日本の保険制度改革案のシュミレーション(兪氏が執筆担当)についてお話しいただく。

グローバルエイジング・グローバルヘルスが移民・外国人労働者問題に及ぼす政策インプリケーション

「グローバルエイジング・グローバルヘルスが移民・外国人労働者問題に及ぼす政策インプリケーション~移民・外国人労働者をより良く受け入れるために・日米ケース~」を発行しました。

GPIリーダーの出版物・活動

レオ・ボスナー
Japan’s Response to a Large-Scale Disaster: Can it be Improved? March 5, 2012
全文
保井俊之
「日本」の売り方 協創力が市場を制す
紹介ページ
古賀 慶
日米同盟の「ソフト・パワー」ーHADR機能強化へ向けてー
『国際安全保障』第39巻第3号(2011年12月)
清水美香
“Resilience must be key part of policy approach to disaster response,” Nikkei Weekly, September 1, 2011.
全文
清水美香
“Smaller is better – Private and individual philanthropy after the 3/11 disaster” Asahi Shimbun, August 9, 2011.
全文
鈴木崇弘
「政治や行政だけに頼らない復興支援「東日本に勇気と希望を」プロジェクトという試み」 『現代ビジネス』2011年8月10日
全文
清水美香
Policy Lessons for Japanese Disaster Responses Asia Pacific Bulletin, No. 121, East-West Center July 1, 2011
全文
清水美香
『アジアにおける感染症ガバナンス-パンデミック対策を入り口とした再興・新興感染症までの備え-』笹川平和財団2011年6月
全文
保井俊之
「9・11から3・11へ教訓」『FACTA』2011年5月号
概要
鈴木崇弘
「日本になぜ(米国型)シンクタンクが育たなかったのか?」三菱UFJリサーチー&コンサルティング機関雑誌「季刊 政策・経営研究」2011 Vol2.
概要
古賀 慶
“The U.S. and East Asian Regional Security Architecture: Building “Regional Security Nexus” on “Hub-and-Spoke,” Asian Perspective, Vol.35, No. 1 (Jan.-Mar., 2011), p. 1-36.
古賀 慶
“Japan’s New Policy Defense Program Guideline and Japan-India Security Cooperation,”IPCS Articles (published by The Institute of Peace and Conflict Studies (IPCS) ), No. 3315, January 13, 2011.
全文

GPI 2010 東京フォーラム

フォーラム総合テーマは「対内・対外政策の戦略的融合」。昨年フォーラムで取り上げた政策市場・産業の取り組みを繋げていくため、「政策羅針盤タスクフォース」を発足させ、第一弾セッションとして取りまとめる予定。また、本年度、GPIが実施している国際交流基金・CGP助成プロジェクト「グローバルヘルス&グローバルエイジングと移民」の一環として、日米共同パネルディスカッションも同時開催。さらに、若手の政策リーダーにスポットライトを当てたセッションも盛り込む予定です。

「グローバル・ヘルス&グローバル・エイジングと移民問題」のプロジェクトを発足

GPIは2010年度、国際交流基金日米センター・CGP(Center for Global Partnership) の助成を受け、「グローバル・ヘルス&グローバル・エイジングと移民問題」のプロジェクトを発足することになりました。

GPI Brief(2010年10月第14号)

グローバルエイジングの中の外国人材:多角的・戦略的視点から日本の新たな政策論議の方向性に向けて(清水 美香)、人的資源のグローバルな還流と日本の活性化:日本の経済社会の新たな発展を考える(内田 康雄)、プレーヤーが少ない椅子とりゲーム:世界の看護士「市場」の中の日本(遠藤 十亜希)、日米における移民・外国人労働者児童の教育に関する実態(上岡 直子)

GPI Brief(2010年1月第12号)

鳩山内閣の「政治主導」はどこまで実現したのか(黒澤 善行)、年金改革は超党派協議でしか成し得ない(山中 瑞樹)、日本、アフガニスタン、平和構築:実績と課題(芦澤 久仁子)、開発途上国で活動するNGOを考える~『フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダー』の例から~(池原 麻里子)

第11回 GPIラウンドテーブル(ワシントン)

近年、グローバル化の深化によって国・地域間の相互依存がますます強まる中、伝統的に国内政策の枠組みで捉えられてきた政策課題も、国や地域を越えて相互に伝播する意味合いを持つことが認識され始めた。人口動態の変化もこの例外ではなく、地域や地球規模の影響に対する取り組みが始まる中、「グローバル・エイジング」という言葉も生まれてきた。本セッションでは、中でも新興国の高齢化と、同じく著しい進行が続く都市化が織り成す複雑且つ深刻な経済社会問題に焦点を当て、ミクロとマクロの視点、すなわち、高齢者の暮らしの視点と経済社会制度の視点から現状と課題、先進諸国への意味合いについて議論する。